アルバルク東京－富山グラウジーズ
Ｂ１／第25節：GAME 2
ビハインドでも、
最低限「この試合最後までわからないぞ」というところで粘れるのが
強いチーム。
３Ｑの富山は粘り切れなかった。
この２試合で、Ａ東京が強いチームで富山がそうではないことが
ハッキリとしたね。
「若いうちはテンポよく失敗したらいい」
一発屋芸人・髭男爵が説く人生哲学
https://bizspa.jp/post-128026/
なぜ書店にヘイト本があふれるのか。
理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主
https://www.businessinsider.jp/post-186111
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Day 2（Disc 3、4）をコメンタリ視聴。
香里有佐が大規模ライブ初参加、と。
冒頭、客席から浅倉杏美へのやつは結婚の件だよな？
１日目も、２曲続くところはルーレットも続けて出してた？
（「Sweet Sweet Soul」「リフレインキス」と続くところ）
「Sweet～」のスイッチングの、慣れてなさぶり（苦笑）
「求ム～」のケチャ笑った。
「メリー」選曲は１日目「神SUMMER」と対になってる感。
ここに浅倉杏美（萩原雪歩）を配するあたり、流石。
１日目と異なり、
曲終わりの決めポーズを一人ずつ順に映すというのをやってるんだけど、
これ、画面分割で１カットに出来ないかね。
リズム悪い…。
「DIAMOND DAYS」「ToP!!!!!!!!!!!!!」の扱いに、
この２日間に貫かれたものを感じられるね。
ラスト３曲のようなわかりやすさとは別に用意されたセクション。
まさにミリオンと765ASの「ごった煮」。
「侠気乱舞」、765ASでフォーメーションやってるやんけ。
それが出来る曲では、
多少メロを崩してでもキャラ声やキャラっぽい歌い方で歌うことが
ちぃいちょいあったな。
やれるのであればどんどんやるべきだと思う。
今井麻美田所あずさの「アライブファクター」は
１日目「ハルカナミライ」に同じ。
「リフレインキス」でイヤモニが死んでいたらしい小岩井ことり。
浅倉杏美の語る先輩後輩の話は、ミリオンでは貴重なやつ。
オケの音は１日目に同じ（そりゃそうか）。
a00/b00/c00
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本日の更新時間／27:45頃
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