続・萌え尽き日記

79年製ヲタクの日記です。

TEAR’S LIBERATION

ビデオの巻き戻し待ちしてたら、
丁度延び延びになっていたという野中藍ナレーションの
秋葉原特集@筑紫哲也ニュース23にぶつかった。
ラッキー…なのか?
ぶつかったからには見ましたが、
内容は別にどうということはなかった(笑
アイぽんはナレーション声でしたよ。
 
Jリーグの選手名鑑各種パラパラ。
ネコから出てるヤツが良さげだが、
尽くすタイプの和泉さんはザッと見た6種の中でも
ワースト争いな感じのサッカーマガジン増刊を手にしてレジへ。
そうなんです。
名鑑の出る時期なんです。
代表はいい感じに盛り上がってるのでJリーグもよろしくお願いしま〜す。
 
mixiの紹介文って誉め殺しか身内ネタしか書けないよね(笑)
雁乃さん、サンクスです。
 
藤岡琢也さんが「渡る世間は鬼ばかり」降板。
まぁ、健康上の理由じゃしょうがないよね…。
「渡る世間〜」は好きで、第4部まで見てましたが、
山岡久乃さんが降板されたシリーズの途中で見るのやめちゃいました。
当時、タキさんが岡倉家を荒らしてるようにしか見えなくて、
それが耐えられなかったんよ〜…。
 
リンカーン
毎回mostツマラナイOAを更新していく気がする…。
 
短期間に二回叩くのは粘着と思われそうでヤなんですが、
(「え?違うの?」「ああ違うさ!」)
サンケイスポーツのコラムです。
http://www.sanspo.com/top/am200602/am0221.html
まずは「普段まったく見かけない顔だった」(現地記者)という
質問者の馬鹿野郎に飛び蹴りの一つもかましたいところ。
そして、同業者であるならば、
この自覚無き質問者に対し苦言を呈するべきだと思うのだが
「知らないのは仕方ないにしても〜」と深い追求をしないいまむー。
(注:和泉が今朝勝手に名付けた今村忠氏の愛称)
取材対象の最近の発言や動向について事前に調べておくのは
当然やっておくべき事だと思うのだが、
そんな基本を怠っている質問者を問題視する向きはないようだ。
どうやら、同業者の愚行が自らの、そして業界関係者の立場を
悪い方向へ流してしまうことに気付いていないご様子。
更に、あろうことか涙を流した安藤美姫に対する暴言。
「暗黙の了解」「タブー」と自らの言葉で
「彼女にとって触れられたくないこと」である事を認めておきながら
何を言ってるんだろうか、この人は。
コラムを読み終えて、
驚きのあまり「俺の読み間違いじゃないよな?」と読み返してみると、
「日本にいて、まだリラックスしているときに済ませておくべきである」
とも書いてある(!)
タブーとされていようとも
場所と時期さえ(彼の暴力的な報道倫理で)考えれば
他人の心にズカズカと土足で入り込んでもよい、
との考えをお持ちのようだ。
公人(←和泉はこの言葉が嫌いです)だろうとスポーツ選手だろうと
一人の人間である事に変わりは無いのね。
取材対象は人間じゃないんでしょうか?
俺からすればいまむーの方がよっぽど「人間じゃない」ですけどね。
これが2ちゃんの書き込みとか誰かのブログなんかなら
和泉もここまで言わないさ。
問題なのは、このコラム書いてるのがスポーツ紙の記者である、
というところでしょ。
もう、ホント(自粛)ばいいのに。
最後に軽くひとツッコミ。
安藤美姫が号泣してるのを見て
影響が出るような選手が居たとしたら、
その選手は
「どんなことにも対応できるように、心身ともに鍛錬して」いない
選手だよな(笑
もしそういう選手が居たら何て暴言を吐くんだろーね、彼は。
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和泉彼方本サイト「萌え尽きて。」
http://gaiax.hp.infoseek.co.jp/
イベントレポート更新
(「ハッピー☆マテリアル-e-」追加)