■讃岐－富山
http://kanata0954.nobody.jp/football/match/220925.html
Ｊ３／第26節
監督交代で覚悟を決め直した富山が
試合開始から讃岐を圧倒。
前半で試合を決めてみせた。
タイ名物「トゥクトゥク」が日本で増殖中、なぜ？
個人所有も
https://mainichi.jp/graphs/20220923/mpj/00m/040/045000f/1
たまむすび in 武道館
パンフ読んだ。
演者コメントの充実と、
番組がそこに在るというリスナーの温度が嬉しい。
そして、配信を買ってしまった（苦笑）
OPのデキが本当にいい。
タマシイレボリューション強過ぎるでしょ。
センチメンタルグラフティ（Vita）
11周目、その10。
４月13日（月）６時に帰京
真奈美から手紙（５月９日にデート）
４月18日（土）長崎へ
晶：思い出１
４月19日（日）福岡へ
千恵：思い出１
三遊亭円楽のおたよりください！（22/09/19～09/23）
片降い（カタブイ）。
お義母さん、美佳さんに何吹き込んでるんズか（笑）
■アンタウォッチマン！（22/09/19）
https://ameblo.jp/kanata0954/entry-12766244381.html
「芸人ソングSP」後編。
前編と比べてかなり雑なまとめという印象。
THE IDOLM@STER SideM
6thLIVE TOUR ～NEXT DESTIN@TION!～
Side KOBE LIVE Blu-ray
https://www.lantis.jp/sidem/releaseinfo/release_LABX-8563.html
Day 1（Disc 1&2）をコメンタリ視聴。
OPENING～OUR SONG：
渡辺紘、古畑恵介、汐谷文康
MC（３）～ミュージアムジカ：
永野由祐、中田祐矢、矢野奨吾
Great Sympathy～ENDING：
山谷祥生、永塚拓馬、狩野翔
「有観客」という言葉が、まず重たいよな～。
新しい日本語だもん…。
カメラと現地、情勢と新しい常識。
各種演出案
（765の最初期から言ってるけど
サクラ大戦歌謡ショウをアイマスで演ろうよ）
演者の意図を見抜いてくれるスタッフ。
他のユニットへの理解。
自信と初心。
矢野奨吾の保冷剤と児玉拓也の第三次成長期（笑）
本日の何かしら：00
2022年のトライ：088
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本日の更新時間／26日の、27:20頃
