コンビニが「24時間営業」にこだわる意外な理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60274
「盲目のサッカー記者」がいた。
“観る”のではなく“聴く”。
先入観を砕く、その情熱と人生【インタビュー】
https://www.footballchannel.jp/2019/03/07/post312145/
文化放送の4月からの朝ワイト(7時~9時)のメインに
上田まりえか~。
今週のファミ通(伊集院光コラム)
らじおと流れでおもちゃの話(イーブル・クニーブル)。
近藤くんのフルネーム(利光:としみつ)。
らじおと
柴田理恵が休みで代打に中村仁美。
エンディングで、夏頃に家族が増えるというまさかの報告(笑)
めでたいねぇ^^
言われるまで気づいてなかった「なみ」被り。
ゲストは天童よしみ。
子供でデビューするゆえの壁。
自分でその先を見つけるということ。
カラオケ流行の兆しを察知しての方向転換の話はいいねぇ。
演歌は特に「CDと同じ」が大事だろうなぁ。
加齢との戦い、頑張って欲しいね。
クロストーーク
ハスミンの、人生で3度成功したこと……からの諸々。
たまむすび
4割エロを考える女、赤江スキッパー。
ジャパネットに入社9年目の佐藤さんが新登場。
以降、木曜を中心に担当とのこと。
キレンジャイ・ポイントでは具志堅(チョッチュネ)
たまむすBには品質管理の長谷川さん。
不定期コーナーのたまむすびキーパーソンに、
加茂繊維株式会社の社長が登場(録音)。
おもしろい大人は白石康次郎。
豪快で、朗らかで、ぶっ壊れてる人だった(笑)
ヨットに纏わるあれこれ、メチャクチャ面白かった!!
デイ・キャッチ!
オープニング、
ファーウェイが米政府を提訴した件を、前嶋和弘がスタジオで解説。
今週の「五郎さん、どちらへ」は新著の紹介のため割愛。
タツオさんは、警視庁災害対策課Twitterの英語配信開始について。
日頃からの意識付けはもちろん、
公的機関が発信することでデマを抑制するというのは大事だな。
五郎さんボイス
「精神科医、そして歌人。斎藤茂吉のウィーン」
クリップには佐古忠彦。
先の県民投票、映画「洗骨」のヒットという沖縄の今をレポート。
サクセススペシャル
登録:
山科S3(先)、蓬田(ニ)、二村S4(一外)、
小杉(外)、岩川S3(ニ)
計1954人
(S7:1人、S6:3人、S5:12人、S4:51人、S3:122人)
蓬田により登録枠が埋まったので、S2未満の全選手を削除。
THE IDOLM@STER ニューイヤーライブ!! 初星宴舞
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https://shop.asobistore.jp/products/detail/140741-00-00-t_as_sp
一日目(Disc 1)を視聴。
演者不在の応援Vから始めてがっつり盛り上がるって、地味に凄い。
着物ベースの衣装、イイね。
で、人数が多くないので
(と言ってもステージ上には11人居るわけだが)
パーソナルカラーが遠目でもきちんと識別できること、
つまりは衣装に大胆に活かせることは、
他のシリーズと比べての大きな強み。
新しめの曲とクリティカルな曲のバランスが良く、
他シリーズから遡って入って来た人にも優しい印象を受けた。
たかはし智秋、「隣に…」で珍しく入れ込み過ぎ。
沼倉愛美と原由実のパフォーマンスに充実を感じた。
それぞれの自分名義の活動やアイマス加入10年という区切りと、
無関係ではなかろう…。
全体的に照明の光量が少なめに、明度も暗めだったと思う。
これはシンデレラやミリオンのそれに比べてということなんだけど、
理由としては舞台上の人数や曲調との兼ね合いが考えられる。
(もしかしたら演者の年齢への考慮まであるかも)
HOTCHPOTCHもそうだったんだけど、
盤の型番がLantisのそれで、
だけどレーベルとしてはBANDAI NAMCOとなっていることが、
実は音に影響しているような気がする。
メンバー全員、アイマス愛(765AS愛)が強過ぎ(笑)
a00/b00/c00
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本日の更新時間/25:45頃