続・萌え尽き日記

79年製ヲタクの日記です。

四街道市

朗読劇 タヨヨミ -第七巻-
http://9states.jp/tachiyomi/september2020/index.html
千穐楽を観劇に、草月ホールへ。
会場が大きくなったことによる「空気」についての懸念は
完全な杞憂。
また別のそれを作りながら、
会場の大きさにアジャストした演出で観せてくれました。
特筆しておくべきは動く衝立だろうね。
それから、最初期からの演目「雨のシャボン玉」の、
歌舞伎ver.に当たったのは幸運だった。
まだそんな引き出しあるんかーい!っていうのと、
舞台中央で動きながら口パクで芝居する人と
舞台端でその動きに合わせて台詞を読む人とに別れ、
同じ役を同時に二人で演じるという離れ業が観られたのと。
(読みの人はパクの人の口元を見ずに読んでいるのに、
 パクと台詞にズレが無いのだ!)
松野太紀
「声優は日本独自の伝統芸能」とするのも頷ける、
トンデモな技術だった…。
 
千穐楽ということで、
終演後にキャスト1人ずつから挨拶があったんだけど、
これが、まー、ぐっと来た。
コロナが、
役者からいかに多くのものを奪っているか。
舞台に立てない役者がどれだけ参っているか。
アタマでは想像出来ていたつもりていたものを、
強く思い知らされた。
 
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空き時間を利用して、TBSの外観を撮ってきた。
隙あらばサカスの芝生に寝転んで
その姿をタイマー撮影してやろうと思ってたのだけど、
小さなお子さんを連れた幸せそうな家族が何組か、
休日のひとときといった感じでくつろいでいたので、断念。
 
マックなう。で、頃合いの芋しながら、
ふわとろ濃厚月見バーガーを食べた。
これにより、和泉彼方の秋は終わった。
 
■長野-讃岐
http://kanata0954.nobody.jp/football/match/200922.html
J3/第17節
強度の高い試合の入りからペースを落としながらも
先制、逃げ切りに成功した長野と、
与PKで守り慣れが水泡に帰した讃岐。
 
本日の「シャドウバース」第24話、録画しはぐった…。
昨晩の怠慢…。
 
らじおと
母となった竹内、
クレヨンしんちゃん」がドキュメンタリに。
[コロナマッスル]才木玲佳
マジで日立市及び大学出身者の聴取率高いな(笑)
ゲストは4年ぶり2回目となる六代目・中村勘九郎
挨拶コメントで寝坊告白(笑)
歌舞伎のお客さん、最高じゃん…。
自分の仕事が飛んでしまっているコロナ禍は、
じっくりと息子の稽古。
子供の頃の環境は確かに飲み込みに影響するよな~。
生活と言葉。
親子の話。
ゲストに歌舞伎役者ラッシュの中で展開されている
「どうかしてる演目」話も。
オチ!(笑)
 
4連休最終日ということで、
火曜でありながらカマタマーレ讃岐の試合。
時間は有限、讃岐の試合は優先。
今日のたまむすびは、明日聴きます。
  
サクセススペシャル
登録:
小野田S7(捕)、熱田(先)、
上松SS(捕)、夏目(外)
計3270人
(SS2:2人、SS1:3人、SS:10人、
 S9:26人、S8:53人、S7:77人)
小野田で1万521pt、上松で1万1926pt、
夏目で1万261pt(いずれも新・青道)
※登録人数がズレていたので修正
 
センチメンタルグラフティ(Vita)
3周目、その88。
1/30(土)福岡へ
千恵:思い出3
1/31(日)広島へ
優:思い出3
 
タモリ倶楽部(20/09/18)
「これでアナタも春画通withあいみょん
 輝け!第1回春画脇役大賞」
かまいたちあいみょん
コンプライアンスと戦いながら(笑)
男女の行為に視線が行きがちな春画における
脇役をフィーチャー。
分析が学術的で面白かったな。
 
千葉県市町村一覧
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/list_aiueo.html
 
a00/b00/c00/d00
 
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本日の更新時間/28:45頃
 
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個人サイト「萌え尽きて。」更新
http://kanata0954.nobody.jp/
football更新(matchに1試合を追加)