続・萌え尽き日記

79年製ヲタクの日記です。

「センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント~再会~」第一部・第二部とも参加してきたよ。

センチメンタルグラフティ20周年スペシャルイベント~再会~
https://sentimental20th.com/event.html
第一部「20周年スペシャトークショー
第二部「20周年スペシャルコンサート」
両方に参加してきたよ。
 

事前にアナウンスされていた通りの、
計算され尽くしたスムーズな物販で幕開け。
 

第一部。
ゲームの発売よろしく開演が押し(笑)、
台本片手にマイク前に立つ声優の凛々しさにやられ、
20年間の思い出を振り返り、
ゲームコーナーではしゃいだのち、
CFリターンCDに収録の歌で感動的に締め。
 

第二部。
ガールズは気持ち全部歌に乗っけてるんだけど、
乗っけた側からまた溢れてくる感じ。
それは涙となりて零れ落ち。
全方位に感謝しかないイベントだった。

 

 

 

ふとした時にガールズの表情に覗く、

20年の、そしてこの企画での、積み上げてきた想い。

 

それぞれに対しこちらも思うものがあるのだけど、

W妙子こと岡田純子有島モユの間に流れていた空気と、

オリジナルの組み合わせとは違うメンバーで歌われたのちに

「歌詞がわたしたちと被る」とした『青空』の際の

鈴木麻里子豊嶋真千子米本千珠という青二の同期に感じた結束は、

特に印象深いものだった。

 

 

満仲由紀子の尻もちとか、

サインボール投げた時の有島モユとか、

衣装がやべえ今野宏美とか、

イベント中のエピソードや所作なんかの

細かいことを述べていくとキリがないのでこれくらいにしておくけど…。

 

 

クラウドファンディングの正しい使い方と幸せな結果が、

携わった人たちのセンチメンタルグラフティへの愛が、

2019年1月19日の一ツ橋ホールには在った。

 

みんな素晴らしかったよ。

ありがとう。

 

 

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○19/01/21追記○

 

https://twitter.com/kanata0954/status/1086645202205331457

このツイートにぶら下げる形で

思い出しがてら細かいことをツイートしてるので、

興味のある人はどうぞ。