音楽の日、なかなか盛り上がってるみたいだ。
ああいう番組を、
流しながらのんびりと楽しむことが出来ない自分の性質は、
ちょっと損してるなぁ、と思う。
あと、その盛り上がりを見ながら、
「音楽番組のフェス化」というテーマで
1つ記事が書けそう、とも思った。
横浜FM-浦和が、
試合前から試合中から、
なかなかなことになってしまったモヨウ…。
無料で著作権切れの映画を見放題な「Public Domain Movies」が登場
https://gigazine.net/news/20190713-public-domain-movies/
ぴらみさんのアルバムの
コーラスとレコーディングに立ち会ってきました
http://canonsnk.blog69.fc2.com/blog-entry-4782.html
貴重な体験を、こういうカタチで発信してくれるのは嬉しい。
「ジャニーさん」、そして「光GENJI」
https://www.fellows.tokyo/blog/?id=1532
サクセススペシャル
登録:末木S6(三外)、塩原(一外)
計2232人
(S7:3人、S6:9人、S5:34人、S4:98人)
末木が野良天才だった。
THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR ~GLORIOUS ST@GE!~
LIVE Blu-ray[Side MAKUHARI Complete Box]
https://www.lantis.jp/sidem/releaseinfo/release_LABX-38300.html
DAY1(Disc1&2)をコメンタリで視聴。
OPENINGから「情熱...FIGHTER」まで:
神原大地、堀江瞬、千葉翔也、山下大輝
「Tone’s Destiny」から「Sunset★Colors」まで:
松岡禎丞、仲村宗悟、伊東健人
「Alice or Guilty」からENDINGまで:
寺島拓篤、内田雄馬、高塚智人
演者の作品愛、キャラクタ愛、スタッフへの敬意、
P及びファンへの想い、互いへの良い意味でのライバル心…。
そういう熱量が詰まったアツいコメンタリだった…。
ユニットを越えてのあれこれとか、
次のライブとか、
演者の中のPを語る機会とか、
ホント、可能性はまだまだあるんだよなぁ…。
とてもいいものを聴いた。
アイマスシリーズ全体ののライブ円盤におけるコメンタリでも
三指に入ってくる、いいものだった。
a10/b10/c10
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本日の更新時間/26:30頃