続・萌え尽き日記

79年製ヲタクの日記です。

High Tom 2

サッカー日本代表の、
後にも先にもこれ以下は無いと思われる
現行の迷彩ユニといよいよオサラバ出来る。
嬉しい。
 
若者とのコミュニケーションで感じた違和感の正体
https://note.com/yota_nakamura/n/n9cb1d8b2068d
 
センチメンタルグラフティ(Vita)
10周目、その84。
1月5日(火)金沢へ
美由紀:企画展(選択肢なし)
1月6日(水)0時に帰京
仙台へ
1月7日(木)
仙台でアルバイト
 
リコリス・リコイル #8 Another day, another dollar
https://kanata0954anime.hatenadiary.jp/entry/2022/08/20/000000
 
ボクらの時代(22/08/14)
山口勝平×田中真弓×日髙のり子
出会った頃の話、代表作でのエピソード、
子供の話、業界の話…。
こういう番組で話せる濃度のMAXという感じだった。
オタクだけを集めたトークイベントも聞いてみたい!
 
チョーさんと見よう!たんけんぼくのまち(22/08/03)
79年生まれの和泉彼方さんにはどストライク、
小4辺りで学校の授業時間でも観ていた
NHK教育(当時)の「たんけんぼくのまち」。
同番組の厳選された3つのエピソードを、
主人公であるチョーさんの副音声付きで観よう!
という3日連続企画の、3日目。
(3日目に企画の存在に気づいたんだよ…)
扱うのは最終回「さらばチョーさん」。
1992年。
13歳の和泉彼方さん、
これ、リアルタイムでは観てないんだよねー。
いやー…。
泣いた。
リアルタイムで観てたら泣いてないと思うけど、
40過ぎたおっさんは泣くわ(苦笑)
 
四国タイムラプラス紀行(22/06/11)
5分×4本で
愛媛県高知県徳島県香川県の各県を
1県ずつフィーチャー。
たぶん、四国のNHK放送局で制作・放映されたやつが
時差で東京でも流れたものと思われる。
俺にはナレーションが邪魔に感じられたけど、
美しい景観を堪能した。
 
本日の何かしら:00
2022年のトライ:077(+1)
 
----------
 
本日の更新時間/24:15頃