続・萌え尽き日記

79年製ヲタクの日記です。

キレ○

形にならずとも定期的に吐き出すべし。
 
サイトに広告貼らにゃならんくらいの気象庁による、
大ファインプレー。
 
絶版本、ネット閲覧5月から
国会図書館サイトで可能に
https://nordot.app/855356171681579008
 
センチメンタルグラフティ(Vita)
8周目、その51。
9月6日(日)
大阪でアルバイトののち、夏穂と遭遇(空振り)
9月7日(月)8時に帰京
9月11日(金)
千恵に電話(9月13日にデート)
 
■お笑い実力刃(22/01/12)
マヂカルラブリーだけSP」。
ネタはもちろんのこと、
野田の年表と結成した話も面白かった。
 
access Live Streaming Limited 2020-2021
https://accessdvd.thebase.in/items/51559603
5つの公演を観ての総合的な感想。
今の二人の体力的にも、
2020年代accessの集客力的にも、
キャパが非常に適切であるように思う。
2人がキュッ、っとコンパクトに収まる感じが良いし、
特にHIROが、肩の力が抜けているのが見て取れる。
ライブ全編に渡ってショウを魅せるという雰囲気が無くなり、
楽しむことを基本にキメるとこだけキメよう、みたいな。
諸々を加味すれば、この傾向は悪くないと思う。
唯一の問題は、
HIROのヴォーカルをどこまで受け入れられるかだな…。
今の自分に出来る最適なヴォーカルとして
この5公演で披露したものに落ち着いてるのだろうけど、
正直、アベレージは低く、
当たってる時も飛距離に不足を感じてしまう。
Zepp Tokyo(Disc5)がアベレージであるなら
イケるんだけどなぁ…。
 
THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING
WELCOME TO PLEASURE 315 G@RDEN!!!
EVENT Blu-ray
アソビストア特装版
https://shop.asobistore.jp/products/detail/161347-00-00-t_as_sp
DAY 1(Disc1&2)を観たよ。
ディスクを再生して、
協賛企業のロゴが無言の中で切り替わっていく様子が
けっこうなショックだった。
寺島拓篤の急性腰痛ってこのイベントだったか。
駒田航、こんなにシュウペイ(ぺこぱ)に似てたっけか。
狩野翔の声量が以前よりかなり増してる気がする。
寺島拓篤の口パク芸、深町寿成のお辞儀90度は笑った(笑)
両日とも参加出来ないメンバーの、
朗読劇への組み込み方が巧み。
ミニ朗読劇から曲への流れが315にカッコ良かった。
これはライブでも採り入れるべきでは…。
何か、全員、
オレンジ系の色味が入った口紅を強めに塗ってなかった?
 
本日の何かしら:00
2022年のトライ:004
 
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本日の更新時間/24:45頃
 
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個人サイト「萌え尽きて。」更新
http://kanata0954.nobody.jp/
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