続・萌え尽き日記

79年製ヲタクの日記です。

放課後 ア☆ライブ

Webラジオ「ヒミツの放課後」公録イベント
「ヒミツの課外授業」に参加して参りました。
 
不手際は多かったけど、故に利奈さんの頑張りなども見れて
かえって良かったという一面も。
 
トータルで考えると、かなりの盛り上がりでしたよ。
 
更に、イベント直後には某所で企画された
カラオケオフにも参加して参りました。
 
おかげで、かなりネギま!漬けの濃いぃ時間を
楽しく過ごさせて頂きました。
 
ご一緒して頂いた皆様、ありがとうございました!
 
 
 
7月はサクラ大戦の曲でまとめてきましたが、
今日は魔法先生ネギま!の曲にせざるを得ません〜。
 
7/30の和泉さんの動き(簡易版=mixiメモのまとめ)
http://gaiax.hp.infoseek.co.jp/for_diary/060730.html
 
【女子】日本−北朝鮮の感想
http://b4.spline.tv/moe_soccer/?message=114
 
 
 
 
コアラの隠れ庵さん(http://d.hatena.ne.jp/koaranonekutai/
http://d.hatena.ne.jp/koaranonekutai/20060730#p1
>>作品を愛する〜
以降の部分。
自分の考え方(分析)と非常に近いです。
 
ただ、自分の場合は
一人の声優さん目当てに「作品を見る」ことは無いですね。
3人くらい気になる声優さんが出演していて
初めて「スタッフ関係なく見るか」となります。
逆に、スタッフ(特に監督/脚本/音楽)は和泉にとって重要で
ここ1年くらいアニメからは遠ざかっているけど
黒田洋介佐藤竜雄菅野よう子ワタナベシンイチなんかは
それだけで見ることを決める要素になります。
これは、役者さんが多少マズかろうとも
脚本や監督で作品のレベルはどうとでもなる、という考えの表れですね。
(音楽は単純にアニメと離れたところでの音楽好き)
 
別館で神田朱未さんにTBかけてることで
神田さんプライマリと捉えられることがあるんですけど、
和泉の神田さんに対する好意は
ここで言う3次元寄りのものとは異なっていて、
伊集院光を好きなことと同じ感情だったりします。
 
ちなみに、自分も出発点は2次元ファンで、入れ込んだ作品は
新世紀エヴァンゲリオン、起動戦艦ナデシコ少女革命ウテナ
COWBOY BEBOPセンチメンタルグラフティサクラ大戦辺り。
…並べてみると、いずれも90年代中盤〜後半の作品ですね。
 
ここらでヲタクを始めて、
そういう世界を知って自分なりに勉強やら分析をして
「見えて」しまったが故に半歩くらい引いている部分も多分にあります。
 
しかし、魔法先生ネギま!によって3寄りの楽しみ方もわかってきたので
今日も公録行ったり、
先週はTHE IDOLM@STERのLIVE行ったりしていますが(笑)
 
今の自分のスタンスとしては、
2・5次元を立ち位置に、
状況によって意識的に2寄り/3寄りに針を振れさせて
楽しんでいるという感じですね。