続・萌え尽き日記

79年製ヲタクの日記です。

パルテノン

バイト先が2つになったので、
以前からやってた成年系に強い本屋をS、
最近始めたチェーン系リサイクルショップをFと
表記することに決定。
 
バイトS。
基本的に毎日だるだるなのだが、
その中でも毎週月曜は特に気だるさ全開なのね。
で、今日はその月曜の中にあっても指折りのだるさだった。
明らかに昨日の疲れが抜けてない。
…一日に2度もピークがあったら翌日に響くな。
(紐育星組レビュウとWBC準決勝)
 
 
バイトSで死んでて、帰宅後仮眠して馬鹿力聴いただけなので、
特に何もなし。
文章量足りないので残りは21日の話をしますかね。
 
 
バイトF。
仕事が捌けたので一刻も早く店を出よう、と
身支度もそこそこに事務所から抜け出そうとした和泉さんを呼び止める声。
主任「あー、ちょっとちょっと和泉くん」
和泉「はい、何ですか?」
主任「(言い含めるようにゆったりと)カバンチェック」
和泉「(単語で意味は察しつつも)……はい?」
主任「あれ?聞いてない?」
和泉(聞いてない?って、お前、店長不在が多い店で実質No.1なんだから
   何か言うのはお前の仕事だろ)
主任「ウチ、小売業だから、帰る時に持ち物チェックやってるんだよ」
和泉「初めて聞きました」
主任「あぁ、そう?で、ウチで扱ってるものね、本とか、
   そういう紛らわしいものはなるべく持ってこないように」
和泉(カバンを差し出し、中を検めさせつつ)
   (なんで通勤/帰宅時に俺が必要としてるものまで
    職場で制限されなきゃなんねーんだよ。
    そもそも、俺、今日で出勤4回目なのに
    過去3回お前ら(社員)何やってたんだよ)
主任「…はい、OK」
和泉「(目も合わさず)お疲れさまでした」
 
カバンチェックの必要性は理解できるし、
やってくれても全然構わないんだけどさー、
もう、ホント馬鹿かと。
バイト辞める時は大概「上が馬鹿」ってのが理由なんですけど、
このやりとりで、帰りに買おうと思ってた定期を買うの止めました。
まだ様子見てみる。
 
 
バツラジ
なんとなく聴いてた。
愛妻話の特集やってた。
やはり愛って尊い
眉村卓の話、泣けた。